試合レポート / report

‘18 トップイーストリーグ 第9節 試合結果【VS横河武蔵野アトラスターズ】

2018/11/24 秩父宮ラグビー場

東京ガス 0 - 27 横河武蔵野アトラスターズ
T G PG DG Total   Total T G PG DG
0 0 0 0 0 1st 3 0 0 1 0
0 0 0 0 0 2nd 24 3 3 1 0
出場選手
東京ガス 横河武蔵野アトラスターズ
1.小山 洋平(中央導管事業部)
2.小川 一真(営業第二事業部)
3.蛯名 崇博(埼玉導管事業部)
4.深澤 泰山(経理部)
5.トロイ カレンダー(人事部)
6.鈴木 達哉(営業第二事業部)
7.粕谷 俊輔(神奈川計画推進部経理G)
8.ジャスティン ダウニー(人事部)
9.小泉 泰介(神奈川導管事業部)
10.宗像 仁(神奈川導管事業部)
11.木崎 翼(北部導管事業部)
12.西田 悠人(エネルギー企画部)
13.長尾 岳人(都市エネルギー事業部)
14.金 淳英(エネルギー提案推進部)
15.サム ノートンナイト(人事部)
16.小俣 勇也(神奈川導管事業部)
17.下山田 領治(神奈川導管事業部)
18.坂本 駿(中央導管事業部)
19.村上 丈祐(東京ガスライフアサヒ(株))
20.上原 充(北部導管事業部)
21.辰野 新之介(営業第二事業部)
22.黒澤 健(営業第一事業部)
23.ステファン ヴァンデウォルト(人事部)
リザーブ

いつも東京ガスラグビー部にご理解とご支援を賜りありがとうございます。
2018年11月24日(土)14:00より、秩父宮ラグビー場にて、ジャパンラグビートップイースト Div.1 第9節 横河武蔵野アトラスターズ戦が行われました。

○横河武蔵野アトラスターズ戦観戦記
 結果が全て。「0-27」というスコアは、東京ガスが何回も敵陣に攻め込んだがスコアができなかった、紙一重のところで勝敗が分かれたなど、そんなことは何一つ語ってはくれない。結果が全てではないというのは単なる言い訳だ。「完敗」このスコアからわかることはそれだけだ。
 横河武蔵野とは長年ライバル関係にあり、お互いのラグビースタイルをある程度分かった上で、毎回プライドがぶつかり合う熱い戦いとなる。今回の試合も同様に、既に両チーム、プレーオフ進出の望みはない中の試合(言ってみれば消化試合)ではあるが、そんなことは関係ない。「横河に勝つ!」80分間その気持ちで自身のエンジンに火をつけ、グラウンドを走り回る。前半は、やはり実力が拮抗し、スコアボードが動かない時間が続く。東京ガスは、6番鈴木達哉(慶應義塾大学出身、営業第二事業部所属)の力強い中央突破や、15番サムノートンナイト(オーストラリア出身、人事部所属)の匠なキックにより、前に進むものの、あと一歩のところでゴールラインに届かず1点が遠い。前半終了間際に、横河武蔵野がペナルティゴールを決め、0-3で折り返す。
 後半、試合のペースを握り始めたのは横河武蔵野であった。グラウンドには、横河武蔵野の選手の声が響き、徐々に東京ガスは押されていく。筆者は、一つ、横河武蔵野のプレーが目に留まった。試合中、横河武蔵野が東京ガスからペナルティを獲得した時に、グラウンドの端にいるウイングの選手が、ペナルティを獲得した選手まで駆け寄って声をかけていた。相手チームではあるが、その姿勢はとても素晴らしいと感じたし、横河武蔵野の「チーム力」を感じた瞬間であった。スコアボードに横河武蔵野のトライが記されてからは、時間が経つのはあっという間であった。横河武蔵野の勢いのあるアタックに東京ガスは為す術なく、最終的に0-27で完封負けをした。
 前述した通り、スポーツは(もちろんスポーツだけではないが)結果が全てである。東京ガスは今シーズン、「トップチャレンジリーグ昇格」を目標に戦い抜いてきたが、結果はリーグ4位、目標を達成することはできなかった。「こんなはずじゃない」どんなに悔しい気持ちを吐き出そうが、結果は変わらないし、受け入れるしか未来はない。結果が出なければ、今シーズンの大森グランドでの選手、スタッフの汗や涙が称えられることはない。それくらい厳しい世界で戦っているわけで、「結果がすべてではない(過程も大事)」と思うことはやはり甘えに感じてしまう。しかし、筆者は以前あるコーチからこのような言葉をかけられたことがある。「結果が全てと頑張ったものだけが、結果が全てではないことを知る」結果が全てではないと知るときがいつ来るかはわからないが、(ラグビーをやめた時かもしれないし、もしかしたら自分が死ぬときかもしれないし…)きっと人生はどんな形であれ頑張るということに無駄はないと思う。ラグビーは誰かのためにやっているわけではない。自分が好きだから楕円球を追いかける。好きだから努力ができる。好きだから明日もグランドに立つ。明日もラグビーができる私たちはなんて幸せなんだろう。その環境に、その境遇に感謝する気持ちを忘れず、今を一生懸命生きていきたい。
 最後に、今シーズン、大森グランドをはじめ、各試合に足を運び応援いただいた皆さま、グランドに来れなくとも職場等で選手に声をかけていただき、応援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。東京ガスラグビー部の2018年シーズンは終了しましたが、日本のラグーシーンはこれからさらに熱くなり、来年にはラグビーW杯も日本で開催されます。少しでもラグビーに興味を持っていただき、東京ガスラグビー部はもちろんのこと、日本ラグビーを応援していただければ幸いです。今後とも熱い応援よろしくお願い致します!

○中瀬HCから試合後のコメント
 まず、今シーズンは10/26の応援デーを始め、たくさんの皆様にグランドへ足をお運び頂いたことに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。今年は「トップイーストリーグ優勝」と「トップチャレンジリーグ昇格」を目標に掲げて春から強化を進めて参りましたが、目標を達成することができず、今日の最終戦を含め、応援して頂いた皆様の期待を裏切る結果となってしまったことに対しまして、チームを代表して深くお詫びいたします。ただ、選手・スタッフはこの一年、厳しい環境の中本当によく頑張ってくれましたし、チームはシーズンを通して多くのことを学びましたので、この学びを来シーズンに活かさなければいけないと感じております。また新たなシーズンへの挑戦が始まりますが、これからも東京ガスラグビー部へのご声援をよろしくお願いいたします。

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