試合レポート / report

‘18 トップイーストリーグ 第7節 試合結果【VSクリーンファイターズ】

2018/11/03 東京ガス大森グラウンド

東京ガス 122 - 0 クリーンファイターズ
T G PG DG Total   Total T G PG DG
10 8 0 0 66 1st 0 0 0 0 0
8 8 0 0 56 2nd 0 0 0 0 0
出場選手
東京ガス クリーンファイターズ
1.小山 洋平(中央導管事業部)
2.小川 一真(営業第二事業部)
3.伊藤 欣末(首都圏需要開拓部)
4.深澤 泰山(経理部)
5.トロイ カレンダー(人事部)
6.ジャスティン ダウニー(人事部)
7.粕谷 俊輔(神奈川計画推進部経理G)
8.鈴木 達哉(営業第二事業部)
9.小泉 泰介(神奈川導管事業部)
10.宗像 仁(神奈川導管事業部)
11.佐藤 宏哉(北部導管事業部)
12.金 淳英(エネルギー提案推進部)
13.長尾 岳人(都市エネルギー事業部)
14.岡橋 大貴(北部導管事業部)
15.黒澤 健(営業第一事業部)
16.小俣 勇也(神奈川導管事業部)
17.下山田 領治(神奈川導管事業部)
18.松田 倫太郎(中央導管事業部)
19.村上 丈祐(東京ガスライフアサヒ(株))
20.上原 充(北部導管事業部)
21.辰野 新之介(営業第二事業部)
22.木崎 翼(北部導管事業部)
23.髙野 祐史(産業エネルギー事業部)
リザーブ

いつも東京ガスラグビー部にご理解とご支援を賜りありがとうございます。
2018年11月3日(土) 13:00より、東京ガス大森グランドにて、ジャパンラグビートップイースト Div.1 第7節、クリーンファイターズ戦が行われました。
観戦記をお伝えいたします。

○クリーンファイターズ戦観戦記
「東京ガスのラグビースタイル」とは何か。今日の試合は、グランドにいる選手がそれを体現してくれたと思う。エリアに関係なく攻撃を仕掛ける、ランナーがどんどん湧き上がってくる、テンポが速く、ディフェンスが追い付けない…このスタイルを80分間貫いたからこそ「122点」という数字を得点盤に刻むことができたのであろう。そして相手を「0点」に抑えたのはプライドか。一瞬の隙も見せない、出場した選手のひたむきさが表れた結果だと思う。
前半開始のキックオフ確保から、8番鈴木達哉(慶應大学出身、営業第二事業部所属)、そして今季初先発4番深澤泰山(同志社大学出身、経理部所属)が力強い突進を見せ、東京ガスの攻撃に勢いを持たせる。ボールを受ける側のスピード、受ける側のスピードを殺さないように、ボールをパスする側のスペースへボールを運ぶ意識、全てが噛み合い流れるような攻撃を見せた。前半5分6番ジャスティンダウニー(愛称:JD、南アフリカ出身、人事部所属)が先制トライをあげると、前半15分までに東京ガスは4トライを獲得し、試合の主導権を完全に握った。JDは前半だけで3トライを獲得、前半15分でハットトリックを達成した。ちなみに、JDは今シーズン7試合で合計18トライを獲得しており(内、ハットトリックを決めた試合は3試合)東京ガスの総得点393点中、90点を一人で獲得しており、非常にトライの嗅覚に優れた、イケメンGood Playerだ。

前半に66点を獲得すると、後半はどうしても、気持ちに余裕が出てしまい大味な試合展開になることが多いが、後半開始直後、連続攻撃から敵陣ゴール前に攻め込むと、最後は10番宗像仁(立命館大学出身、神奈川導管事業部所属)が相手ディフェンスライン裏に絶妙なグラバーキックを転がし、そのボールを13番長尾岳人(早稲田大学出身、都市エネルギー事業部所属)がおさえ、後半も試合の流れを渡さない。後半は、今シーズン出場機会の少なかった、3番伊藤欣末(郡山北工業高校出身、首都圏需要開拓部所属)、9番小泉泰介(東海大学出身、神奈川導管事業部所属)18番松田倫太郎(新修館高校出身、中央導管事業部所属)などが攻守に渡りフレッシュな活躍を見せ、また、長年怪我で苦しみ、懸命なリハビリを経て約2年ぶりに実戦復帰した22番木崎翼(帝京大学出身、北部導管事業部所属)も出場し、はつらつとしたプレーを見せた。終わってみれば、後半も56点を獲得し、122-0の大差で勝利を収めることができた。

ヤクルト戦、清水建設戦の連敗という事実を受け、チームとしても本日の一戦をどのように戦うか、結果はもちろんのこと、内容も問われる大事な試合であったが、グランドに立った23名がしっかりとチームの想いを体現してくれたと思う。特に、この日ゲームキャプテンを務めた寡黙な男、7番粕谷俊輔(筑波大学出身、神奈川計画推進部所属)は、言葉でチームを牽引するのはもちろんのこと、80分間タックルしてはすぐ起き上がり、密集には一番に頭から突っ込み、堅実なプレーに徹し、これからのラグビー部の歩むべき道を示してくれたと思う。今シーズン、残り2試合、自分たちが今できることに一生懸命になり、プレーでその気持ちを表現していくしかない。今後とも熱い応援をよろしくお願いいたします。

○中瀬HCからのコメント
今日の試合は、連敗後の非常に難しいメンタル状況の中、我々の真価が問われる闘いになりましたが、選手達は相手関係なく、ひたすら自分達に矢印を向け、ひたむきに自分達のスタイルを80分間徹し続けてくれました。経験値の少ないメンバーが多い中、改めて我々の強みは「アタックでのテンポの速さ」だということを証明し、しっかり結果を残してくれたと思います。リーグ戦の残り2試合、今日の試合以上に隙の無い試合ができるよう、また準備を進めたいと思います。

○次戦予定
【公式戦第8節】11月17日(土)13時KO vs 船岡自衛隊 @東京ガス大森G
今シーズンの大森G開催試合最終戦となります。熱い応援よろしくお願いいたします。

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