試合レポート / report

‘18シーズン公式戦第1節 試合結果【VS明治安田生命ホーリーズ】

2018/09/08 東京ガス大森グラウンド

東京ガス 90 - 5 明治安田生命ホーリーズ
T G PG DG Total   Total T G PG DG
5 3 0 0 31 1st 0 0 0 0 0
9 7 0 0 59 2nd 5 1 0 0 0
出場選手
東京ガス 明治安田生命ホーリーズ
1.伊藤欣末(首都圏需要開拓部)
2.小川一真(営業第二事業部)
3.蛯名崇博(埼玉導管NC)
4.高野祐史(NGV事業室)
5.トロイカレンダー(安全健康福利室)
6.上原充(北部導管事業部)
7.粕谷俊輔(神奈川導管事業部)
8.ジャスティンダウニー(安全健康福利室)
9.辰野新之介(営業第二事業部)
10.サムノートンナイト(安全健康福利室)
11.佐藤宏哉(北部導管事業部)
12.西田悠人(エネルギー企画部)
13.長尾岳人(都市エネルギー事業部)
14.野田滉貴(都市エネルギー事業部)
15.黒澤健(営業第一事業部)
16.小俣勇也(神奈川導管事業部)
17.下山田領治(神奈川導管事業部)
18.松田倫太郎(中央導管事業部)
19.和田拓馬(神奈川導管事業部)
20.阿井宏太郎(産業エネルギー事業部)
21.小泉泰介(神奈川導管事業部)
22.宗像仁(神奈川導管事業部)
23.村松佑一朗(中央導管事業部)
リザーブ

いつも東京ガスラグビー部にご理解とご支援を賜りありがとうございます。
2018年9月8日(土)、東京ガス大森グラウンドにて、ジャパンラグビートップイーストDiv.1初戦となる、明治安田生命ホーリーズ戦が行われました。今季、1月よりトレーニングを開始し、選手・スタッフ全員が「トップチャレンジリーグ昇格」という目標に向け、日々努力を重ねてきました。今日がその挑戦への第一歩となります。晩夏の日光がグランド一面に降り注ぎ、厳しい暑さの中での試合となりました。それでは観戦記をお伝えします。

○明治安田生命ホーリーズ戦観戦記
 ラグビーW杯日本大会まで残り1年となり、日本でもラグビーシーンが盛り上がってきている中、先週から国内最高峰のジャパンラグビートップリーグが開幕、そして今日、東京ガスラグビー部が所属するジャパンラグビートップイーストDiv.1が開幕した。東京ガスにとっては簡単な試合など1試合もなく、一戦一戦全力で戦い、勝ち星を積み重ねていくだけである。
 東京ガスのキックオフから試合が開始されると、開幕戦ということもあってか、少し固さが見え、スコアボードはなかなか動かない。そのような中前半5分、明治安田生命の攻撃に対し、12番主将西田悠人(同志社大学出身、エネルギー企画部所属)が素早い出足から激しいタックルを繰り出すと、人と人がぶつかる音がグラウンドに響き、観客席がどよめいた。これで東京ガスの目が覚めたか、前半7分、敵陣22m付近の連続攻撃から、10番サムノートンナイト(オーストラリア出身)が抜け出し、最後は華麗なバックフリップパスを4番高野祐史(日本大学出身、NGV事業室所属)に通し、そのままトライ、2018年シーズンは高野祐史のトライで幕を開けた。その5分後には、9番辰野新之介(早稲田大学出身、営業第二事業部所属)が約50mを走り切りトライ、続けて連続攻撃から15番黒澤健(早稲田大学出身、営業第一事業部所属)がトライを決め、開始20分までに17-0とリードを奪う。しかし、直後のキックオフを確保した矢先、ラック周辺でミスが出てしまい、こぼれた球を明治安田生命に拾われそのままトライをされてしまう(17-5)。その後はペースを掴めない時間が続いたが、2トライを追加し31-5で前半を折り返す。
 後半開始後も、なかなか東京ガスのペースを掴むことができず、後半5分にFWの近場の攻撃からトライを奪ったものの、東京ガスならではのテンポの良い連続攻撃で相手のディフェンスを崩すことができない。後半15分過ぎまでは一進一退の攻防が続くが、均衡を破ったのは、またもや10番サムノートンナイトと4番高野祐史だった。ハーフライン付近のラインアウトをクイックスローで開始し、10番サムノートンナイトが大きくゲイン、最後は4番高野祐史につなぎトライ!このトライを皮切りに、東京ガスの怒涛のトライラッシュが始まる。FWのスクラムトライもあれば、途中出場のウイング村松佑一朗(東海大学出身、中央導管事業部所属)がハットトリックを決め、途中出場の宗像仁(立命館大学出身、神奈川導管事業部所属)が得意のキックを中心にゲームメイクし、完全に試合の主導権を握った。終わってみれば、90-5の大勝、開幕戦を勝利で飾ることができた。もちろん、まだまだ伸びしろを感じさせる試合内容であったが、公式戦は「勝利」以上の成果はなく、勝って反省できることに幸せを感じ、また次戦に向けて良い準備をするのみである。次戦は9月15日(土)16時KO(東京ガス大森G) vs IBMビックブルー戦。グラウンドでの熱い声援よろしくお願いいたします!!(文:広報工藤)

○中瀬HCからのコメント
まず、大事な初戦に勝利することができて本当に良かったです。
新しいシーズンの開幕戦ということで、我々としては、気持ちの部分はもちろんのこと、自分達の強みを全面に出せるよう準備をしてきました。選手達は非常に充実した状態で試合に臨めていたと思います。試合の内容としては、少し初戦の固さがあったところと、明治安田生命のこの試合に懸ける強い意気込みを感じる場面がありましたが、特に後半、落ち着いて自分達のペースに持ち込むことができたと思います。ただ、我々はシーズンを通じて更に成長しなければなりません。まだまだ細かいスキルの部分や意思疎通の部分でのミスが多くありましたので、もう一度「自分達はどうあるべきか?」を再確認して、次の試合への準備を進めたいと思います。

このページの先頭へ