試合レポート / report

‘18オープン戦 試合結果【VS明治安田生命ホーリーズ】

2018/05/13 東京ガス大森グラウンド

東京ガス 83 - 26 明治安田生命ホーリーズ
T G PG DG Total   Total T G PG DG
9 5 0 0 55 1st 7 1 1 0 0
4 4 0 0 28 2nd 19 3 2 0 0
出場選手
東京ガス 明治安田生命ホーリーズ
1.平野裕馬 小俣勇也
2.小川一真 下山田領治 小山洋平
3.蛯名崇博 松田倫太郎
4.和田拓馬 桑原一将 深澤泰山
5.トロイカレンダー 粕谷俊輔 高野祐史 村上丈祐
6.粕谷俊輔 船起勇一 高野祐史
7.上原充 阿井宏太郎 箱崎友己
8.鈴木達也 ジョサムランプリング ジャスティンダウニー
9.小泉泰介 山岡篤樹 辰野新之介 佐々木翔太
10.サムノートンナイト 茂木直也 宗像仁
11.古屋龍太郎 佐藤宏哉 山岡篤樹
12.西田悠人 金淳英
13.岡橋大貴 ステファンヴァンデウォルト 長尾岳人
14.家村竜太郎 三浦淳 斉藤春樹
15.黒澤健 村松佑一郎
リザーブ

5月12日(土)東京ガス大森グラウンドにて行われた明治安田生命ホーリーズ戦については、83対26で勝利いたしました。

本日2018年5月12日、雲ひとつ無い晴天の中、春季オープン戦が始まり、東京ガスラグビー部にとって、「トップチャレンジ昇格」への熱い戦いの幕が開けた。

対戦相手の明治安田生命ホーリーズは、昨年東京ガスと同リーグとなるトップイーストに昇格したチームで、昨年度の公式戦は東京ガスが大差で勝利を収めているものの、油断は許されない。

試合開始直後、キックオフを確保した東京ガスは、自陣から流れるようなパスで連続攻撃を重ね、14番家村選手がノーホイッスルトライを決める。その後も前半10分までに3トライを決め、試合の主導権を握った。しかし前半13分、東京ガスのペナルティで自陣22m内に攻め込まれ、明治安田ボールラインアウトから、連続攻撃を重ねられ、最後は相手9番にラックサイドを突破されトライを許す。
ここは集中力を切らさず、流れをもう一度引き寄せたい場面である中、すかさず相手陣奥深くまで攻め込み、前半25分、敵陣5mスクラムからNo8鈴木達哉(営業第二事業部)のサイドアタックでトライ。鈴木は体格を生かした縦に強いランニングが特徴的で、接点時のインパクト、タックルされてからも倒れない足腰の強さは、一級品である。その後も、チーム一体となった攻撃でさらに6トライを重ね、前半は55-7で折り返す。前半は、12番キャプテン西田悠人(エネルギー企画部)のプレーの引き出しの多さが光り、幾度となくチャンスメイクをしていた。さすがキャプテン、プレーでもチームを牽引し頼れる男である。もう一つ、15番黒澤健(営業第一事業部)の走り込むコース、アングルも素晴らしく、そのアングルチェンジから数回相手のディフェンス網を突破しており、チームを勢いづけた。
前半、良い形で折り返した東京ガスだが、後半はペナルティが多く、いま一つ流れにのることができない。また、自陣5mから連続攻撃を重ね相手インゴールまで到達したシーンなど、場面場面では素晴らしいプレーが見られたが、トライまで届かず、スコアにつなげることができなかった。後半だけのスコアを見ると(東京ガス)28-19(明治安田)という結果であり、後半終了間際に2トライ献上してしまったことは反省材料となった。
後半ベストプレーとしては、後半5分の9番辰野新之介(営業第二事業部)のトライにつなげた、自陣22m付近での2番下山田領治(神奈川設備保安C)のプレー。一度はタックルされたものの、すぐに立ち上がり、再度ボールをピックアップしディフェンスラインを突破した。下山田は入社5年目の23歳。これまでの努力が今シーズン花開くか。今後の活躍を期待したい。
最終結果は、83-26と大差で勝利を収めることができ、幸先の良いスタートを切ることができた。本日は、オープン戦初戦ということもあり、大半の選手が出場したが、今後は部内のメンバー争いも見どころである。

次戦は、5月26日(土)13時より(@大森G)清水建設ブルーシャークス戦。清水建設は昨年の公式戦では、後半ロスタイムに逆転許し、敗戦した相手であり、雪辱を誓いたい。
(文:広報工藤)

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