試合レポート / report

トップイーストDiv1第5節 日本IBM戦 試合結果

20131019 東京ガス大森グラウンド

東京ガス 57 - 11 日本IBM
T G PG DG Total   Total T G PG DG
4 2 0 0 24 1st 6 0 0 2 0
5 4 0 0 33 2nd 5 1 0 0 0
出場選手
東京ガス 日本IBM
進藤 崇
掛川 剛
平野 裕馬
岩山 真司
橋本 樹
箱崎 友己
桑原 一将
James Maher
佐々木 翔太
今森 甚
佐藤 宏哉
西田 悠人
内野 翔
斎藤 春樹
Brando Vaaulu
福井 浩司
井川 嗣馬
月野 鉄平
梶田 健太
山田 晋司
佐藤 大作
高 聡伸
下瀬 央輔
金澤 卓弥
榮田 佑希
湯元 孝治
小玉 達郎
勝俣 啓太
正木 直哉
畠山 健
リザーブ
小柳 貴裕
村上 丈祐
Mark Burman
阿井 宏太郎
皆良田 勝
今井 明男
黒澤 健
小関 大介
冨沢 翔太
西山 淳哉
梅原 洋平
星野 幸喜
高梨 達也
竹本 政次郎
南方 誠支

2013年10月19日(土)13:00より東京ガス大森グラウンドにて、トップイーストDiv1第5節 日本IBM戦が行われ、57-11で勝利いたしました。


前半:リードして前半を折り返す

10月とは思えない冷え込みの中、東京ガスは、ホームの大森グランドで日本IBMと対戦した。前節、横河武蔵野にまさかの敗戦を喫しているために、なんとしても勝ちたいゲームである。

試合は日本IBMのキックオフで開始された。試合開始直後こそ、一進一退の攻防が続くが、徐々に東京ガスの流れとなっていった。前半5分には、敵陣で日本IBMボールのラインアウトを奪うと東京ガスは連続攻撃を仕掛ける。右サイドのラックから大きく左に展開すると⑮ブランドゥ・ヴァールーが日本IBMのディフェンスを突破し、フォローした⑧ジェームス・マハーにパスすると、そのままゴールに飛び込み先制トライを奪った(GK失敗 5-0)。幸先良く先制した東京ガスは、その後も優位に試合を進める。前半13分には、敵陣右サイドゴール前のラインアウトからモールを押し込み、最後は⑥箱崎が飛び込んでトライを挙げた(GK成功 12-0)。日本IBMも反撃を見せるが、東京ガスも厳しいディフェンスで対抗し、得点の機会を与えない。しかし前半20分に、自陣左サイドでペナルティーを犯すと、日本IBMはPGを選択。30mの距離を決められ(12-3)、3点を返されてしまった。

PGを奪われた東京ガスだが、この後も冷静な試合運びを見せ、前半25分には敵陣右サイドのラインアウトからモールを形成すと、約10mを押し込み、またもモールでトライを奪った(GK成功 19-3)。FW戦で優位に立つ東京ガスはこのトライで勢いに乗るかと思われたが、前半32分、自陣20m付近でペナルティーを犯してしまう。日本IBMはゴールのほぼ正面だったこともあり、PGを選択し、これを成功させた(19-6)。試合の序盤から東京ガスは日本IBMに対し、スクラムでも優位に立ちプレッシャーをかけていたが、前半37分、日本IBMのゴール前で、東京ガスボールのスクラムを得ると、東京ガスはスクラムを押し込み、スクラムトライを奪った(GK失敗 24-6)。FW戦で優位に立った東京ガスはPGで失点はしたが、相手をノートライに抑え、良い形で前半を終了した。

後半:FWで圧倒! 終始、東京ガスペースの試合運び
後半は東京ガスのキックオフで開始された。後半開始から前半の勢いのまま攻撃を仕掛ける東京ガスは、後半3分に、連続攻撃を仕掛け、後半最初のトライを奪った(GK成功 31-6)。その後も東京ガスは押し気味に試合を進め、後半10分には、敵陣左サイドのラインアウトのこぼれ球を⑨佐々木が拾い、タイミング良く⑧ジェームス・マハーにパス。⑧ジェームス・マハーが突進し、相手を引きずりながらトライを奪った(GK成功 38-6)。続く後半15分には、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを作ると力強く押し込みこの日3つ目となるモールでのトライを奪った(GK成功 45-6)。スクラムを中心にプレッシャーをかけ、相手に攻める隙を与えない東京ガスだったが、後半20分、敵陣での攻撃中のラックから球出しに手間取り、相手の⑦にインターセプトされてしまう。懸命に戻り、ゴール前で何とか相手を捕まえたが、うまく繋がれてトライを奪われてしまった(45-11)。嫌な形でトライを奪われてしまった東京ガスだったが、この後もFW戦で優位に立ち、反撃を試みる日本IBMに試合の流れを渡さない。後半33分には敵陣ゴール前のスクラムを押し込んで、この日2つ目のスクラムトライ(GK成功 52-11)で追加点を奪い、試合終了間際の後半37分には、敵陣15m付近の右サイドのスクラムからサイド攻撃を仕掛け、最後は⑭斎藤がダメ押しとなるトライを奪った(GK失敗 57-11)。

残りの少ない時間でも反撃を試みる日本IBMだったが、東京ガスは最後までFW・BK一体となってプレッシャーをかけ続け、相手に思うような試合運びをさせることなく、試合終了となった。

このページの先頭へ