試合レポート / report

第1節 秋田ノーザンブレッツ戦、43-8で勝利!

2010/09/12 秋田市八橋運動公園球技場

東京ガス 43 - 8 秋田ノーザンブレッツ
T G PG DG Total   Total T G PG DG
1 0 0 0 5 1st 8 1 0 1 0
6 4 0 0 38 2nd 0 0 0 0 0
出場選手
東京ガス 秋田ノーザンブレッツ
1 進藤
2 掛川
3 片寄
4 ワイリー
5 村上
6 箱崎
7 小俣
8 マハー
9 穂坂
10 今森
11 小吹
12 長尾
13 吉田
14 野原
15 西尾
1 戸松
2 佐藤
3 佐々木
4 檜森
5 目黒
6 松渕
7 白幡
8 ティウアナ
9 早川
10 高橋
11 渡部
12 笹渕
13 アラスカ
14 田村
15 安藤
リザーブ
16 小林
17 茂木
18 小関
19 橋本
20 深澤
21 今井
22 谷(史)
16 中山
17 中泉
18 後藤
19 夏井
20 姉川
21 簾内
22 マヌエリ

9月12日、秋田市八橋運動公園球技場で13:00よりトップイーストリーグ第1節、東京ガスvs秋田ノーザンブレッツ戦が行われました。

いよいよ公式戦が開幕。相手・秋田ノーザンブレッツ(以下、秋田NB)は、今シーズン10名を超える大量の補強を図り過去最強のチームを作ってきた。しかもゲーム会場は敵地・秋田八橋運動公園球技場。観客席は秋田NBへの声援一色。更に今にも雨が降り出しそうな天候がTG応援団の間により一層の不安感を漂わせる。しかし、東京ガスラグビー部(以下、TG)は、本気でリーグ優勝を目指しこれまで猛暑が続く中トレーニングを積んできた。主将3年目を迎える穂坂がメンバーに気合を入れた。「これまでしっかりと準備してきた。迷わず一歩でも前に出よう。」メンバーは、勇んでロッカールームを飛び出した。

前半:「先制するも予想通り相手の攻勢に苦しむ」

秋田NBのキックオフでゲーム開始。序盤、着実にTGが相手陣地に攻め込む。そして前半3分、相手反則で得たラインアウトからモールで押し込み、最後はマハーが先制トライ(5-0)。この後もTG優勢でゲームが展開されるが、大事な場面でミスや反則を犯し追加点を奪えない。そのうちゲームの主導権は秋田NBへ。前半19分に秋田NBがペナルティーゴールを決め(5-3)、そして前半25分、相手バックスの華麗な展開からトライ・ゴールを奪われ逆転される(5-8)。俄然盛り上がるゲーム会場。その後もピンチが続くがワイリー・野原らのタックルにより何とか凌ぎ前半40分を終えた。

後半:「立ち上がり15分で勝負を決める」

ハーフタイム、内藤ヘッドコーチが指示を出す「前半劣勢になった経験は積んでいる。フォワードはもっと走ろう。バックスは前に出よう。みんな仲間に頼るな。一人一人が現状打開のためにチャレンジしよう。」。やることを決めた選手はこの言葉を忠実に実行する。更に後半から交代した選手が活き活きとプレーする。そして後半7分、敵陣ゴール前からフォワードがモールを強烈に押し込み、最後は穂坂主将がトライ、ゴール成功(12-8)。再び逆転する。その後も、小吹(後半10分)、西尾(後半14分)が快走を見せ得点を重ね(24-8)ゲームの主導権を完全に握った。その後は、相手の攻勢を許す場面もあったが全員が体を張ったプレーで防ぎ、逆に西尾(後半29分)、村上(後半32分)、橋本(後半39分)がトライを重ね(43-8)、ノーサイドを迎えた。

ゲーム終了後、内藤コーチが選手に語りかけた。「リーグ12チームの戦力差は縮まっている。今後も今日のようなゲーム展開になるだろう。課題を解決しながら1戦1戦、大事に戦っていこう。」

※次節は、JAL戦(9月18日16:00キックオフ・TG大森グラウンド)。ホームでの開催です。
多くのご声援をお待ちしております。

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