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2011/7/17 11:53.38

7月15日、宮城・石巻にてボランティア活動を実施

7月15日、宮城・石巻にてボランティア活動を実施。

3月11日の震災以降、半数の部員は、業務として仙台や石巻などの都市ガス事業の復旧応援に従事したが、今回は会社のボランティア活動にラグビー部として、スタッフ・選手40名が参加した。

7月14日22時。業務を終了したばかりの選手が、東京ガス・本社へ集合。深夜バスにて宮城県・石巻へ向かった。

翌朝、現地到着。活動場所は、石巻市街から約1時間離れた、牡蠣などの生産で有名な牡鹿半島の漁港。

活動内容は、3月11日の津波により破壊・陸揚げされた養殖用の縄や網などを再利用するために、海産物や廃棄物で大量に絡まった山から一本ずつ引っ張り出し解きながら抽出すること。

現地のボランティア事務局の方の説明を受けた後、早速活動開始。あまりにも膨大な量に圧倒されながらも、5人ずつのチームを編成し、チャレンジするメンバー。

大量の水を含み重くなっており、かつ複雑に絡まっているため、重機でほぐし、手でほどきながら、そして時には綱引きのように強引に引っ張りながらの懸命な作業を続ける。

30度を超える天候。日陰もなく腐臭を含みハエが飛び交う中での漁具回収は想像以上にハードだったが、部員は「再びこの素晴らしい漁港を復活させたい」想いで懸命に作業した。

そして午後に作業終了。事務局の方からは「さすがラグビー部。普段の3倍の仕事をしてくれた。」と感謝の言葉をいただいた。

進藤主将は、「大変な作業だったが、震災に見舞われた方々のことを思い浮かべると自然と力がみなぎった。作業後は少しでもお役に立てたことに胸が一杯になった。」と語った。

これから夏のオープン戦・合宿とハードな日々が続くが、今回の活動を契機により一層団結力を高め、秋の公式戦に向けて着実に力をつけていきたい。

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