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2018/8/8 10:42.18

夏合宿終了報告

いつも東京ガスラグビー部にご理解とご支援を賜り、ありがとうございます。
7月31日から8月4日までの5日間、長野県菅平高原にて夏合宿を行いました。最終日の8月4日は午前中まで菅平にて練習を行い、午後から埼玉県戸田市にあるヤクルトレビンス(同リーグ所属)のグラウンドに移動し、練習試合を行いました。5日間、非常にタフな内容となり、選手、スタッフともにラグビー漬けの日々を過ごすことができ、充実した夏合宿になりました。

今回の夏合宿は、9月からの公式戦シーズンに向けて、より実践的な内容の落とし込みを目的に行いました。毎回、練習の強度を設定し、心拍数があがりっぱなしのハードな練習を行う日もあれば、選手全員の戦術(グラウンドでの動き方)理解のために、強度を落としながら動きを確認する練習を行うなどメリハリをつけて取り組みました。また、練習後に就寝時間まで全体ミーティングを行ったことにより、選手一人ひとりのチーム戦術に対する理解度や選手同士のコミュニケーションが格段に向上したと感じています。

最終日のヤクルトレビンス戦では、30分×3本の試合を行い、最終スコアは12-26で敗戦しました。試合の目的は「夏合宿中に落とし込んだ戦術の実践」でしたが、成功した点もあれば、まだまだ精度が低い部分もあり、9月のシーズン開幕に向けて、プレー一つ一つにさらに磨きをかけていくことが課題となります。ヤクルトは、非常にディフェンス、タックルがよく、公式戦でも簡単に勝たせてくれる相手ではないと再確認することができました。今回、合宿最終日に試合を行う(ましてや長距離移動をした直後に)ことは、近年にはない試みでしたが、選手のメンタル・フィジカル両面の向上という観点では非常に効果があり、どのような状況でも自身のパフォーマンスを十分に発揮できるよう、日々の過ごし方からコントロールする大切さを学ぶことができました。

最後に、このように充実した夏合宿を行うことができた背景には、マネジメントスタッフやサポートスタッフの存在があります。今回、マネジメントスタッフとして、主務新井弘之(西部設備保安C所属)、掛川剛(都市エネルギー事業部所属)、野原邦夫(都市エネルギー事業部所属)、西尾風太郎(暮らしS推進部所属)、皆良田勝(営業第一事業部所属)、の5名が、サポートスタッフとして、片寄優介(中央導管NC所属)、茂木均(神奈川ガスライト24所属)、今井明男(都市エネルギー事業部所属)、中村済(北部設備保安C所属)、伊藤悠成(北部導管NC所属)、小俣智広(東京ガスiネット所属)、の6名が合宿に参加しています。選手やコーチングスタッフがラグビーに集中できる環境を整えるために、ホテル側との連携や、練習の事前準備、ミーティングのための映像編集等々、様々な場所でチームに貢献しています。ラグビー部の大きな目的は「試合に勝つこと」ですが、その目的の達成のために選手以外にも様々な人間の尽力があって、初めて、選手がグラウンドでボールを追いかけることができるのです。

チームは、8月18日の練習試合を実施した後、9月8日のシーズン開幕戦「明治安田生命」戦に臨みます。残り約1か月間、さらなるチーム力向上に向けて、選手、スタッフ一丸となり邁進して参ります。今後とも、東京ガスラグビー部への熱いご声援、よろしくお願い致します。

○中瀬HCからのコメント
まずは、大きな事故やトラブルも無く、充実した夏合宿を実施できたこと、そして、職場の皆様やOB会の皆様に多大なご支援を頂いたことに深く感謝いたします。
今回の菅平での合宿は、基本スキルの積み上げと、春シーズンに時間を割くことができなかった細かい戦術の確認ということに重点を置きました。朝6時からのトレーニングに始まり、夜のミーティング後のウォークスルー(ゆっくりのスピードで確認するトレーニング)まで、チームの方向性について、多くの時間を選手全員で共有することができました。最終日には、心身共に厳しい状況の中で試合も行い、選手達は非常にタフになってくれたと確信しています。これからまた東京で準備を進め、9月8日の開幕戦では万全の状態で臨みたいと思います。
























































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